メニュー

採用情報

一緒に働きませんか?地域密着型の内科クリニックでオープニングスタッフ募集!

内科のクリニックは、2025年11月に日本で開院する、内科・小児科・循環器内科のクリニックです。地域の皆様の健康を支えるため、患者さん一人ひとりに寄り添った医療を提供し、信頼されるクリニックであり続けることが目標です。

私達の職場環境について

当院では、働きやすさとやりがいを両立できる環境づくりを大切にしています。

デジタル・トランスフォーメーション(Dx)を積極的に取り入れ、効率的かつスムーズな診療体制を実現。スタッフ全員がチームワークを発揮し、安心して働ける環境を提供します。

2025年10月入職者、2026年1月入職者、2026年4月入職者を募集しています。その他、勤務開始の時期はご相談ください!

皆様のご応募をお待ちしております!

2025年春よりオープニングスタッフを募集予定です。


✔勤続お祝い金あり(当ホームページより直接ご応募の方、勤続6ヶ月時)

✔車通勤OK(クリニックの横に十分な台数の駐車場があります)

✔健康支援(健康診断、予防接種などの支援あり)

✔制服貸与

✔社会保険・雇用保険・労災保険あり(規定あり)

定時勤務:8:00〜16:15

※賞与年2回・定期昇給あり

※有給休暇が取りやすい環境を整備

※交通費・ガソリン代支給あり(規定あり)

※時間外手当は1分単位で支給。残業の有無の選択可能

※クリニック勤務が未経験の方でも安心してご応募ください

 


募集要項(仮)

※下記募集要項は、今後変更になることがあります。

医療クラーク(事務・受付スタッフ)の方の募集要項はこちら

看護師、准看護師の方の募集要項はこちら

臨床検査技師の方の募集要項はこちら

放射線技師の方の募集要項はこちら

医師の方の募集要項はこちら

2025年春から募集を開始いたします。


地域医療を一緒に支えましょう

安心の医療を提供することを通じて、地域の皆様に笑顔をお届けすることが当院の使命です。そのためには、医師・看護師・技師・医療クラークを含む全スタッフがひとつのチームとして、患者さん一人ひとりに最適な医療を提供することが必要です。チームワークを大切にし、常に「患者さんのために何ができるか」を考え行動できる方を求めています。

あなたならではのスキル情熱を活かし、私たちと一緒に地域医療を支えていきませんか?

私たちと共に成長しながら、清潔で快適な、風通しの良いクリニックづくりに貢献していただける方を歓迎します。

内科のクリニックで働く理由

スタッフ同士で助け合う環境

社会よし、相手よし、自分よし、の三方よしの精神を土台とし、まずは社会にとって価値のある仕事、そして、患者さんにとっていい医療サービス、さらに、スタッフ・クリニックにとってもいい恩恵があることを行動の基本原則と考えます。そのうえで、スタッフ全員が職種間の垣根なくお互いを尊重し助け合い遠慮なく意見交換のできる、オープンで活気のある環境を提供します。

勤務時間

定時は8:00〜16:15(休憩45分を含む)ですが、それぞれのライフスタイルや家庭の事情に合わせた働き方をしていただければと思っています。例えば、朝9:00から働きたい方や、15:00には仕事を終えたい方など、一度、ご相談ください。早朝勤務(6:20〜、早朝勤務手当あり)していただける方も大歓迎です!

なるべく残業が発生しない運用となっています。残業していただく場合には、1分単位での計算となります。

キャリアに対する考え

昨今、働き方の変化や多様化が進み、業種を問わず一人ひとりの柔軟な対応力が求められる時代となりました。当院では、スタッフの方々が自らのスキルを高め、将来のキャリア形成に向けて着実に成長できる職場環境づくりを大切にしています。当クリニックでの勤務経験が、スタッフの皆様の大切なキャリアの一部となるクリニックにしていきたいと考えています。

感染対策

発熱外来は一般の外来の方とエリアが別れています。患者さんはもちろん、スタッフの方々の感染対策を積極的に行っています。

No ハラスメント宣言

モラハラセクハラカスハラ禁止です。スタッフの方々が安心して勤務できる職場環境を守ります。

当院のDx化、働き方改革への取り組みの一例

電話応対について

当院では、多くの電話はAIによる応対を予定しています。

会計対応について

オンライン支払い、自動釣銭機を導入しています。

生成AIの導入について

希望があれば、個人情報に十分に配慮したうえで、日常の業務で使用することができます。

※いろいろな”Dx(=工夫)”を取り入れていきたいと考えています。

アナログの必要性も理解し、アナログを残すべきところは残していきたいと考えています。

Dx(デジタル・トランスフォーメーション)がよくわかりませんが、大丈夫ですか?

当院では、日々の診療に自然な形でデジタル技術(Dx)を取り入れることを目指しています。医療現場には、まだアナログの方法が多く残っていますが、それが必ずしも悪いわけではありません。むしろ、場面によっては紙での運用の方が適していることもあります。ただ、時には効率や医療の質に影響を与えることもあります。そこで当院では、無理なく時代に合ったデジタル化を進め、業務の効率化やサービスの質向上に取り組んでいます。私たちが「Dxの積極的な導入」と呼んでいるのは、そんな思いを込めたチャレンジです。一緒に新しい医療の形を作っていきませんか?

院長の昔話〜業務効率化への想い〜

これは、院長が大学を卒業して病院で働き始めた頃の思い出です。今では、お店や医療現場でスタッフが“インカム”をつけて働くのは珍しくない光景ですが、当時は少し違いました。イヤホンをつけていると「音楽でも聴いているの?」と不思議な目で見られる時代だったのです。

その頃、病院で働く医師は常にPHS(病院専用の携帯電話)を持ち歩き、病棟や他の部署からの電話に対応していました。しかし、PHSで電話をすると片手が塞がってしまい、カルテ入力ができないなど、業務が少し不便でした。そこで院長は、PHS用のイヤホン(特殊なコネクターが必要なもの)を(わざわざ)ネットで見つけて購入。イヤホンを使えば電話を受けながら両手でカルテを入力することができ、効率がぐんと上がりました。

周りからの「音楽でも聴いてるの?」という視線は感じつつも、院長はこのライフハックに満足しながら働いていました。しかし残念なことに、諸事情から、イヤホンを使うのを途中で諦めざるを得ませんでした。

今では、Bluetooth機能を持つスマートフォンがPHSの代わりに使われる病院も増えてきており、時代の移り変わりを感じます。

ちなみに、院長がアメリカの病院に留学していた頃(まだiPhone 4が現役の時代!)、アメリカではpagerも現役でした。Pagerとは簡単な文字だけを送れる端末です。その一方で、スタッフ同士で連絡先を知っている場合は、病院内でも普通にiPhoneで通話やメッセージをしていました。日本とはまた違ったスタイルですね。

当院では、業務の効率化に活かせるツールを積極的に採用していきたいと考えています。

募集要項(仮)

※下記募集要項は、今後変更になることがあります。

医療クラーク(事務・受付スタッフ)の方の募集要項はこちら

看護師、准看護師の方の募集要項はこちら

臨床検査技師の方の募集要項はこちら

放射線技師の方の募集要項はこちら

医師の方の募集要項はこちら

クリニック 行動指針

相手よし、社会よし、自分よし

【患者さんに対して】

  1. 少ない待ち時間と質の高い医療の提供
    患者さんの貴重な時間を大切にし、待ち時間を最小限に抑える努力を怠りません。私達スタッフのスキルアップやシステムの改善により、検査や診療の遅れを防ぎます。また、質の高い医療の提供に努め、安心して治療を受けられる環境を整えます。

  2. 丁寧で誠意ある対応
    初心を忘れず、一つひとつの対応に丁寧さと誠意を込め、安心して通院いただけるクリニックを目指します。

  3. 生活背景に寄り添った治療の提案
    患者さんの生活スタイルや背景を尊重し、個人に応じた医療を提供できるように努めます。

  4. 知識の追求とサービスの改善
    医療、テクノロジーの進歩に対応するため、常に学び、医療サービスを改善し続ける努力を惜しみません。


【スタッフに対して】

  1. 働きやすい環境づくり
    スタッフとその家族を大切にし、働きやすい職場環境を目指します。

  2. 互いを尊重し合う職場
    職種間の垣根なくお互いを尊重し助け合い遠慮なく意見交換のできる、オープンで活気のある環境を提供します。

  3. ミスの再発防止に対する姿勢
    ミスや失敗が生じた際には、「スイスチーズモデル」の考え方を取り入れ、個人を責めるのではなく、システムやプロセスに潜む問題を分析し、改善に取り組みます。
▲ ページのトップに戻る

Close

HOME